スマートフォンのパケット料というのはとても高いです。

スマートフォンの基本料というのは、携帯電話の基本料と同じです。

ただ、携帯電話の月額基本料と比べると3倍近くの値段になります。
この値段の違いはパケット無制限の料金の違いです。

スマートフォンというのは、携帯電話と同じように電話できますか
その大きな違いとは、パソコンと同じようにインターネットが快適に
できるという点です。

携帯電話の場合は、携帯電話用に作られたページしか見ることが
できませんが、スマートフォンはパソコン用に作られたホーム
ページも見ることができます。

そのため、PCサイトと同様にページごとのパケット量がとても
大きくなるのが難点です。

契約する時点で、パケット無制限、パケットし放題という
料金プランに入ることになるのです。

そうすると、いくら基本料が1000円程度であっても、
パケット無制限のオプションをつけるとプラスで4000円程度
月額が上がってしまうのです。

これでは維持費がとても高くなり、家庭によっては中学生や高校生の
子どもがいる4人家族などでは、通信料が月に2万~3万という
高額な家庭もあるようです。

特に高校生では学校でケイタイやスマホの学校持ち込みを認めて
いる所も増えていますし、ラインなどのコミュニケーションツールと
して、必須のツールと言う感さえあります。

そんな中、いくら通信料が高いといっても「やめる」という選択は
中々出来ません。

では、どうすればよいのか?
ここで悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

私自身、家庭の通信料が固定電話やADSLも合わせて1万7千円
ほどかかっていました。
でも今ではその半分に抑えることに成功しました。

その方法について書いてみたいと思います。

◇パケット通信料を安くする方法◇

先にも書きましたが、スマートフォンの月額料金がとても高いのは
「パケット無制限」にするプランのせいです。
キャリアによっても多少違いますが、平均すると4000円前後する
オプション料金がかかってきます。

基本料で言えば、各社ともだいたい同じようなもので
1000円にも満たない料金なのにです。

もし、パケット料金を抑えることができれば大幅にスマホ代金を
少なくすることができるはずなのです。

・・・そんなことは分かっているよ!

そうですね。
でもそれが分からないから調べてここに来た・・・という方もいるでしょう。

ちなみに、パケット基本料を安くするにはいくつかの方法があるのですが
パケットを使う量によってオススメが違います。
以下に、それぞれのタイプによって分けて書いてみましょう。

1.パケットを大量に使う場合
大量に使う場合は、大幅に安くするのは難しいです。
ただ、家でも外でもユーチューブの様な動画サイトを見ていて、
同じように使いたいという人は、ADSLをやめても
問題ないくらいの容量とスピードがあるので、場合によっては
この方法もアリだと思います。

モバイルルータともいいますが、携帯型のWi-Fiと言った方が
わかりやすかも知れません。
ただ、どれでもいいというのではなくて殆どの場合は一ヶ月
あたりの制限がかかってしまい、速度や通信できる容量を
超えると使いにくくなってしまいます。

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それらの制限がかからないWi-Fiを選ばなくてはいけないのですが
そのサービスを提供しているのが「ワイマックス」と言う会社です。
これは、文字通り1ヶ月あたりの通信量や速度に制限がかからない
のが特徴でありメリットです。
料金も他のサービスと比べてもそれほど高くなく3800円
程度です。

平均して4000円するパケット無制限のオプションはスマホ
1台について1つ契約が必要なのでとてもお得だと言えるでしょう。

2.メールとライン程度というライトな方
スマホでインターネットを使うといっても、メールとラインの
タイムラインを見るくらいだよ・・・と言う方も多いでしょう。

この場合、ほとんどがテキストデータ〈文字)なので、パケットの
通信量は少ないのです。

無制限にする料金がもったいないので、できれば別プランに
するのがお勧めですが、プラン変更をした場合でも
各キャリアの提供するプランではどうしても高額になってしまいます。

そこで、お勧めなのが[MVNO」といわれる格安SIMを使う
方法です。

以前、スーパーを展開するイオンが格安のスマホを発売する
というニュースが流れた時にも話題になったアレです。

これは、1日あたりのパケット量に制限があったり、1月あたりの
パケット量に制限があり、速度も150kbps~200kbpsと
とても遅いのが特徴です。
でも、メールやラインなどを利用する場合これで十分なんです。
もし、スマホで動画をバリバリ見る・・・という方以外なら
かなり安いですし、必要十分な利用ができると思います。

イオン以外にも複数の会社が提供しているサービスですので
目的によって使い分けることができます。

価格も1か月で500円~2000円程度となっているので
自分にあったものを選ぶといいでしょう。

ただ、この方法を選ぶ場合はひとつ注意点があります。
通常のスマホでは、SIMが1枚しか入れられないため、
このシムを入れて使う場合電話の機能が使えなくなります。
※使えるようにする方法はありますが、これはこのつぎに
説明します。

あと、このMVNOではドコモの回線を使っているために
ドコモの端末ではほぼ使えますが、本体にかけてある
シムロックという制限を解除する必要があります。

また、機種によっては対応しないものがあるので
よく調べてから導入するようにしてください。

3.格安SIM+通話SIMの組み合わせ

先に書いた「2」のところでも説明しましたが、
MVNOのシムは基本的にデータ通信のみで、通話はできません。

でも、中には通話に対応したSIMもごくわずかですが
存在します。

ただ、この場合は「AU、ドコモ、ソフトバンク」といった
日本での3大キャリアとは異なるために、MNPなどで
番号が移動できないのが難点です。

もし、「番号が変わってもいい」という場合はとても
安くなるのでお勧めです。

データ通信と電話の機能を合わせても1500円程度の料金です。

もし家族4人として、全員でこの方法に切り替えれば月額の
基本料が6000円とかなりやすくなります。

ただし、キャリアでは契約した時に実質「無料」でもらえる
スマホや携帯の本体は自分で用意する必要があるため
ある程度、知識がある人向けです。
※シムフリーのケイタイは1~2万円程度で買えます。

また、通話料は使っただけかかるので、それも考慮にいれて
おいたほうがよいでしょう。

どちらにしても、維持費が大幅にカットできるので私のように
スマホは持っていたいけど維持費が辛い・・・という人には
検討の余地あり出はないでしょうか?

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