◇ムカデの毒を無効化する方法◇

先日、我が家でムカデが出た。

私が住んでいる所は田舎なので、虫が多い。
ムカデが出るのは温かい季節だけだが、とても嫌なものだ。

3歳の幼児がいるので、ムカデなどの毒虫に刺されるとかわいそうなので
特に気をつけている。

幸いムカデに襲撃されたのは私で、すぐに気がついたので撃退したが、
子どもの方に向かっていっていたらと怖かった。

私もはじめ刺されたと思ったのだが、特に痛くもないし触っただけで
刺されてはいなかったようだった。

でも、もし刺されていたらどんな治療をすればよかったのかと思い、
調べてみた。

◇ムカデの毒の種類◇

ムカデの毒はセロトロンやヒスタミンというもので、蜂の毒とよく似ている
成分が含まれている。
刺されると部分的に激痛を伴って晴れることがおおいようだ。
過去にムカデに刺されたことがあると、アナフィラキシーショックという
アレルギー反応が強く出ることで、呼吸がとまるなどの危険が
あるので注意が必要だ。

◇刺されてすぐならこの方法で◇

スポンサードリンク

刺されて何分も経ってしまうと、血流にのって毒が体に回ってしまうので
この方法が効かないが、「痛いっ」と感じてすぐならおすすめだ。

それは前に書いた「ムカデの毒」の特性を考えるとわかるのだが、
ムカデの毒は「タンパク質」で出来ている。

タンパク質は熱に弱く、43度以上になると固まる性質がある。
※牛乳を温めると表面に薄い膜ができるのもこのためだ。
このためムカデの毒も43度位上のお湯をかければ変質し毒の効果を
失うのだ。
このため毒がたとえ体内に残っていたとしても、無毒化した状態となり
腫れたりすることはない。

43度のお湯なら、給湯器ですぐに出すことができるので知っていれば
刺された部分にお湯をかけることで解毒できる。
それに43度であれば少し熱いお風呂程度の温度なので、ヤケドをする
こともなく安心だ。

もちろん無毒化されても異物(別のタンパク質】が入ったのだから
吸い出すなどしたほうがより安心だ。

この方法は刺されてすぐの短時間しか通用しない方法なので、
あくまでも迷わずにすぐすることが必要だ。
もし時間が経ってしまったらこの方法は使えないので、別の方法を
試してほしい。

スポンサードリンク