先日、DVDのアナと雪の女王を子どもたちと見た。
とてもリズムが良く、話もわかりやすかったので子どもたちも楽しめたようだ。

ビデオで発売されるまで、見たことが無かったのでテーマソングがあれだけ
流行っていたのに「アナ雪」のテーマソングということさえその時に知った。
※歳を重ねるごとに、音楽のポップス等がわからなくなっていく。

ミュージカル調のセリフや歌がとてもテンポよく、見終わった後でも
頭のなかで主題歌の「レット・イット・ゴー」が何度も何度も繰り返し流れた。

挙句の果てに、普段あまり音楽に興味が無い私なのだが、
ユーチューブで動画を探し、何度も聞いてみた。

その中で、この曲の25カ国語バージョンというのを聞いたのだが、
とても英語版の声に似ており、言語が変わるたびにあまり違和感なく
聞くことができたのに少し驚いた。

そうして、どんどんアナ雪の世界に引き込まれてしまったわけだが、
「レット・イット・ゴー」の曲の歌詞のことをいろいろと書いてあるサイトがあったので
色々と見てみた。

すると「Let It Go」という言い方は珍しいらしく、通常「Let It be」を使う
らしい。
「Let It be」と言うと、ビートルズの名曲を思い出させるが、
この言葉ではなく「Let It Go」をつかったのには深い思いがあったようなのだ。

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日本語では、言葉の意味と音感から「ありのまま」というように訳されて
いるようなのだが、本来の意味は「諦める、手を離す」というものらしいが、
そこから「解き放つ」という意味になっているらしい。

レット・イット・ビーは「あるがままに、干渉しないで」という意味ということから
考えると微妙にニュアンスが異なるのだろう。

雪の女王であるエルサは、物語の中で何年もの間人に合わずに過ごして
いて、王位を継ぐ戴冠式の時に久しぶりに人と合う。
そんな彼女がハプニングから王国を飛び出して雪山に入ってしまうのだが、
いろんな抑圧されたものから開放された感じが強かったので、まさに
「解き放つ」という意味のあるLet it goの方がしっくりと来る感じだ。
※Let it beでは、現状維持、そのままでいい・・・というニュアンスが強いらしいので。

映画をビデオで何度も見たが、この映画は世界中で見られており
言葉も翻訳されているわけだが、このように意味をいろいろと考えて
作られているというのは調べてみて改めて分かった。

歌詞の意味を考えることで、この人気映画をより深く感じることができた。
みなさんも好きな映画のことなど調べてみるとより深く楽しめますよ。

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