幼い子供にとって、望ましくない、やって欲しくない行動というのがあります。

子どもとしてはストレスを解消したりする方法として何気なくやっていることかもしれませんが、大人から見ると気になることがあったりします。

こんな時に「やめなさい」と言うのは簡単なのですが、あまり効果がなく場合によってはその行動が強く定着してしまう場合があります。

やめなさいと言っているのにひたすらそのことを繰り返す時、この子はとても聞き分けのない悪いことだと思うことでしょう。
でも場合によっては違うこともあるのです。

例えば子どもは3歳前後の幼児でも、いろんなことがわからないと思っていたら意外とよくわかっているのです。
特に一番身近で大切な人・・・親については本当によく観察しています。
だから、忙しくてついつい子供のことを見ていられないようなときに、わざとワガママを言ってみることがあるのです。
そう「わざと」なのです。
え、なんでそんなことをするの・・・と理解に苦しむ方もいるでしょう。

でも、少し考えればわかると思います。

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そう、気を引きたいのです。
自分が何かして怒られる時。
これは絶対に無視をされない時です。
小さな子どもとしては、いくら忙しくても話を聞いてほしい、こっちを見てほしいものです。
だから、確実に自分のほうを向いてくれる事を知っていてこういう事をするのです。

分かって怒られるようなことをしているわけですから、ある意味たちが悪いです。
なぜならあなたが怒ることを選んでするのですから。

なら、このような問題行動(あなたの怒るようなこと)をやめさせることができるのでしょうか?
それは今までお話してきた反対のことをすればよいのです。

つまり、子どもを無視せずに「見てるよ」ということをアピールし、感じさせながら
忙しくても子どもを常に意識しておく・・・ということです。
それがなかなか難しいのですが、子どもとしては満足すればわざわざ怒られるようなことを
しようとはしないものです。

ただ、ここに書いたことはあくまでも子どもが親の気を引こうとしてやることです。
中には無意識にやってしまう行動で「チック」というものもあります。

この場合はまた対処法が異なりますのでご注意を。
又の機会にこのチックにも書いてみようと思います。
興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

ではまた。

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