以前、「トークンエコノミー法」という教育に効果的な方法について記事を書きました。

けっこうこの記事が好評のようで多くの人に見ていただいたようです。

反響も多かったので今回はもっと詳しく書いてみようと思います。

さて、私も教育の用語と思っていたのですが、改めて
調べてみると、元々は「心理学」で研究された方法だった
ようです。

私が教育について学んだ時、授業ではいろんな教科がありました。
その中に「教育心理学」というものがあったのでその中で
習ったのでしょう。(かなり前なので記憶が・・・)

…で、今回調べた内容では次のように説明されていました。

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トークンエコノミー法について

トークンエコノミー法とは、トークンという代用貨幣を報酬として
与えることで目的の行動が起こる頻度を高めようという行動療法の
技法の一種である。
このトークンは、通常の貨幣とは異なりそれ自体に価値はないが
あらかじめ決めておいた量になると特定の物との交換や行動が
認められるという、2次的な強化の機能も期待できる。
実際に運用をする場合には、前もって対象者とトークンと交換
する物や活動について決めておくことが大切。
この方法は、続けていっても飽きにくく、どこでも実施できる
という特徴がある。

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どうでしょうか?
ちょっと堅苦しい説明文ですが、トークンというものが
何らかの「目標」を達成させるために有効な方法ということが
お分かりいただけたのではないでしょうか?

心理学にも裏付けされた教育の技法ですから、
正しく行えば効果が期待できます。

実際、教育の分野での応用以外にも、もともと心理学で研究
されていた内容ですから、改善したい行動を治したい時などに
病院でも治療に利用されています。

例えば、身近なところでは「禁煙」。
これは、チャレンジしている人も多いのではないでしょうか?
今では、効果のある「ニコレット」などの治療薬も
ありますが、薬にたよらずにこうした「行動療法」を使って
治す人も多いのです。

その他には「ダイエット」。
これもチャレンジしている人が多いものですよね。
先ほどの禁煙と違って「薬」で治療するタイプのものでは
ありませんが、多くの「ダイエット法」がありますし、
「ダイエット食品」も人気があります。

これらのジャンルでは、行動療法もどきの方法で
チャレンジする人が多いようです。
もしかしたらあなたもやったことがあるかもしれませんね。

でも、どうせなら「もどき」ではなくこのような
心理学を応用した「トークンエコノミー法」を利用して
あなたの大切な目標を達成してみませんか?

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