【きっかけは失業からはじまった】

「ふるさと納税」について、前回はいろいろと書いてきました。

まだ知らないって人や、
知ってても面倒だ・・・なんて人に

ちょっとでも、興味を持ってもらえたらなと思ってのことです。

私自身、このことを知って「ラッキー」と単純に嬉しかったからです。
当時、わたくしゴトで恐縮ですが、「失業」していました。

そう、失業生活真っ只中だったのです。

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失業って言うとどんな状況かわかりますか?
まさに、どん底ってかんじで・・・。

だって、収入がないんです。
家族もいるので、収入がないってことは子どもたちを「食べさせる」という基本的なことからしてできないんです。

しかも、失業はしていても「税金」はかかってくるんです。
「えっ、収入がないのにそんなばかな!」

そう思う方もいるでしょう。
私もそうでした。

税金っていうのは、本来「収入に対してかかるもの」です。
だから、収入がないのなら税金がかかるわけない。

そんな風に当時の私は考えていました。

でも、違うんです・・・。

収入(給料)にかかってくるのは間違いないんですが、「前年度の収入」にかかってくるんです。

失業前の収入はそこそこあったために、税金はそれなりに高いものでした。
つまり、少ないながらためていた「貯金」から生活費だけでなく「税金」まで支払わなくてはならなかったのです。

「悲劇」って感じました。

【税金が減らせる!】

そんな時に知ったのが、この「ふるさと納税」です。

雑誌かインターネットで見たんだと思います。
当時、周りで「ふるさと納税」をしてる人なんかいなかったですから。

「失業」って決まった時、常に働いていた自分にはわからないことが沢山ありました。
失業した時に「失業給付金」っていうのがいただけるんです。

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雇用保険をかけているという自覚がなかったので、その対象になるとは思っていなかったのですが、失業することが決まってから次の仕事を探すために「ハローワーク」に通い始めました。

その時に窓口での相談をするわけですが、いろいろと聞いた中に俗に言う「失業手当」を自分ももらえる、対象者だって事を知ったのです。
まさか自分が失業するとは思っていなかったので、知らないことが多かったです。

でも、待機期間ってのがあって、手当をもらうまでに1ヶ月待っておかないといけないんです。

失業して、収入が途絶え、前途不安な中1ヶ月も「オアズケ」の状態でまたなくてはならない・・・。
なんか変なルールですよね。

まぁ、理由はあるらしいんですが、早く再就職をして欲しいという行政の思惑もあるようです。
この待機期間に就職できれば、それはそれでめでたいし別途お金ももらえる仕組みになっています。

ちなみに、私の場合は1ヶ月でしたが、人によっては3ヶ月であったり、待機期間の長さは異なるようです。

・・・で、少し話がそれましたが、前年度の収入に対して徴収される「税金」があり、実際は収入のない自分がいるわけです。
そんな中、1ヶ月何もできない(働くと手当がもらえないので働けない)期間に、時間だけはたっぷりとあったので色々と調べました。
この時「ふるさと納税」ってのが目に飛び込んできたのです。

調べると結構奥が深く、収入の多い人に税金が多くかかり、税金の多い人が寄付を多くできるということもわかりました。

そしてその「寄付」をした分、実際に支払う税金が減り、(しかも、返礼品というおまけ付きで・・・)我が家の場合「非課税世帯」となり、いろんな面で優遇処置を受けられることになりました。

まさに、1度で2度、3度と美味しい制度だったのです。

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