子どもが夏休みの終わり前の8月31日などに、宿題がまだ終わって
いなくていっしょに頑張って終わらせた・・・なんて経験のある方も
いらっしゃるでしょう。
・・というか、自分がそうだったという私のような人も多いはず。
※一度、工作が間に合わなくて父と一緒に仕上げた思い出があります。

でも、子供だけでなくギリギリにならないと仕事をやる気にならない
という人は大人にもけっこういます。
※私の職場にも半分くらいの人がそうでした。

 

私は教育関係の仕事をしていたこともあり、子どもたちをやる気に
させる方法をいくつか知っています。
いわゆる教育学の中からの応用のようなものですが、実際に心理学

なども活かした内容なので参考になればやってみてください。子どもがぎりぎりにならないと宿題をやらないのは、見通しができないからです。だからまず、見通しを持たせるためにもカレンダーを目のつく所に貼っておきます。

 

このカレンダーに毎日マルをつけていくとか、イラストを書き込んで
行くと1日ずつ経過していく様子がわかり、時間を感じることができる
ようになります。
単純に☓を書き込んでいくだけでも良いのですが、できればここで
子どもの好きなモノを使います。
それは「シール」です。
よく小学校の先生がやっているのですが、ノートの提出ができたら
はなまるのシールを貰うというようなものです。
そして5回連続で出来た時には少し大きなシールにするというような
ことをしておけば子どもは喜んでやります。
何事も楽しんでやることが大切ですが、こういった工夫が良いのです。親子で行うことで絆も深めることもできますし、共通の話題もできるし一石二鳥です。
シールもいろいろとあって、いまなら100円ショップで種類も豊富です。
おすすめは普段の時は安くてたくさん入っている単色のシールにして
おいて、5日ごととか10日ごとに子どもの好きなシール(動物や車、
アニメのキャラクターなど)にしておくとそれを目標に
頑張れるのです。
私の子どもの場合は働く車が好きで「トミカ」のミニカーなどに興味が
あったため、トミカのシールなどが良かったです。
今なら「妖怪ウォッチ」が大人気なので、子どもの好きなそういった
ものを利用して楽しくやってみてはいかがでしょうか?シールはいちいち面倒!
そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

その場合は「スタンプ」がお勧めです。
スタンプなら減りませんので、使っても使っても補充する必要が
ありません。

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これも学校現場でよくつかわれる方法なのですが、これは小学校だけ

でなく中学校でも子どもたちが喜んでくれます。
自主学習ノートというものを中学校ではよくするのですが、これを
やった枚数をスタンプの数で簡単に評価する方法などです。

とてもシンプルでわかりやすく、目標も「数を多くする」ということで
数値で目に見える形で努力がわかるため、小学生よりも少し大きい
中学生でも楽しむことができるのです。
スタンプにもいろいろな種類があり、一昔前では「ドラゴンボール」の
スタンプなどが子どもたちに人気がありました。

 

今も昔も変わらず人気なのは(子どもにもよりますが)ディズニーの
キャラクターであったり、ジブリのアニメのキャラクターなどです。
今回は、「夏休みの宿題を子どもにやらせるための方法」として時間を
意識させることと、継続的に続けさせる方法について
書いてみました。実際に教育のプロである先生方が、学校現場でやっている方法なので効果はあります。

 

もしよろしかったら実際にやってはどうでしょうか?
この夏休みが、子どもとのたのしい思い出となるように・・・。

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