【文化祭の展示作品で目を引く題材】
文化祭での展示作品は今や定番のコンテンツですが、担当者は毎年悩みます。

いくら前年度に好評で、生徒や保護者、地域の方々に評判が良くても毎年同じものをやっていると「マンネリ」ということで、段々と評価が下がっていくのです。

周りからの評価だけでなく、やっている本人たちが「また~」と思い始めたのでは楽しんで取り組めません。

どうせやるなら興味を持って、意欲的に取り組んでほしいものです。
その上で作品が良い物になればこれ以上ありません。

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ただ、最近では共同作品の定番の「点描」もいろんな場所で制作されており、何年も続けてやっていると「飽き」が来てしまうものです。

そんな時に今までやったことのない事をやると、新鮮で興味がわきとても集中してやってくれるものです。

今回はそんな新しい展示作品を探している人に役に立つ【フォトモザイク】についてお伝えしたいと思います。

【フォトモザイクって何?】
フォトモザイクをご存知でしょうか?
そもそもモザイクというのは、古来ギリシャなどで色のついた石を組み合わせて絵画を表現するものです。

フォトモザイクとはこのモザイクの色のついた石の代わりにフォト(写真)を使うことでその名前がついたようです。
1枚の写真には沢山の色がありますが、実はその写真を全体的に見ると青っぽかったり、逆に赤っぽい写真となっています。

人間がそれを見て判断すると大変時間のかかりますが、コンピュータで処理をするとあっという間にできます。

そのコンピュータの処理能力を利用して沢山の写真を並べ替えて1枚のイメージを作るのです。

フォトモザイクって初めて聞いた・・・という人もいるかもしれませんが、たぶん1度は目にしていることと思います。

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7年前位になると思いますが、イチローが出演したNTTのCMでこのフォトモザイクが使用されていました。とてもインパクトの有るCMだったので覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

【フォトモザイクは難しい?】
ここまで説明してきましたがフォトモザイクというのは自分にはできないよッて思いましたか?
1つの作品を作るのに少なくとも1000枚は必要となりますし、もし通常の写真の大きさのL版などで作ることになれば大きな作品になるため場所も必要になります。

第一、コンピュータでの処理と言ってもそんな高性能なパソコンは持ってないし、どうせ高価なソフトを使うんでしょ・・・なんて思われたのではないでしょうか?

でもご安心ください。

このフォトモザイクは材料費以外は全て無料でできるのです。
もちろんパソコンは必要になりますが、私が作品を企画して制作した5年前のVISTAでも処理できていましたので、原稿の機種のウィンドウズ7や8などなら問題なくできるはずです。

それに、ソフトも画像処理ソフトとして有名な「フォトショップ」などの高価なソフトではなく、フリーソフトを利用します。

つまり予算の少ない学校の文化祭の展示や、町の企画などで実施する場合でもとても安価にできるため実施しやすいのです。

ただ、イメージ的にとても難しい雰囲気があるためにやっている方は少なく、いざやってみると簡単なので拍子抜けするほどです。
珍しいので、制作するときには周りの人の関心も高まりますので、ちょっとしたイベントなどでも良いのではないでしょうか?

ソフトの利用の仕方も思ったより簡単です。

ただ海外のフリーソフトなので、紹介されている日本のサイトが少ないということがありますが、慣れてしまえば写真のは言ったフォルダを指定してやるくらいなので誰でもできることと思います。

今回は長くなりましたので、後日続きをお楽しみに!

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