【冬至とはどんな日?】
冬至とは1年の節目となる日の一つです。
二十四節気といわれる節目の一つです。

有名な節目としては、「節句」として行事のあるものをご存知の方も多いのではないでしょうか?

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節句といえば、「桃の節句」や「端午の節句」などがわかりやすいでしょうか。
そのまま「節句」という言葉がついていますし。

桃の節句は女の子の成長を祝う日。
お雛様などを飾ります。

端午の節句は男の子の成長を祝う日。
鯉のぼりなどを飾ります。

それ以外にも、「節分」が行事としては盛んではないでしょうか?
私が住んでいる田舎では豆まきを毎年やっています。

「鬼は~外、福は~内」というアレです。
※いつも鬼役ですが・・・。

このように身近な節句と同じように、1年を24個に分けた節目の一つというわけです。

【冬至にはどんなことをするの?】
一般的には、「ゆず湯」に入って「カボチャ」を食べるということでしょうか。

昔からの風習というのはもともとは意味があったのでしょうが、現在残っているものはそれらの名残のようなものです。
ちなみにゆず湯は香りの強いものが「邪気」を遠ざけるという考えから入られていたようですが、香りの良い「ゆず」をお風呂で楽しむという習慣は素晴らしいですよね。

ただ、肌の弱い方は入浴後に肌がピリピリする・・・といったこともあるようなので、注意が必要かもしれません。

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食べるもので言えば、かぼちゃ以外にも「いとこに」というものもメジャーですね。
そのほかにも「験担ぎ」ということで「ん」のついた食べ物を食べて開運を目指すという意味もあるようです。
その「ん」のついたたべものとは・・・

「うどん、にんじん、ぎんなん、だいこん、れんこん、きんかん」

などがあるようです。

ちなみに「かぼちゃ」もウンがつく食べ物です。
それはナゼか?考えてみてください・・・。

答えは、漢字で書くとわかります。
「南京(なんきん)」と書くためです。

最近ではあまり言わなくなってきたかもしれませんが、かぼちゃのことを「南京」といっていたことも、冬至にかぼちゃを食べることに関係しているのでしょうね。

【2014年の冬至の日は?】
今年(2014年)は、12月22日です。
毎年この辺りなのですが、1年の周期がピッタリ同じではないために少しずつずれています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、1年は365日と366日の年があります。
これは4年に一度あるのですが、いわゆるオリンピックイヤーですね。

ただ、4年に一度日が長くなるわけではなく、毎年365日と約4分の1日の長さが本当の1年の長さなので、4年に一度調整をしているというわけです。

その中でも、2014年は特別な「冬至」と言われています。

なんと、新月の日と重なっているというのです。
しかも太陽の周期と月の周期は違うために「19年に一度」というとても珍しい日なのです。

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