毎年の秋ごろ文化祭が中学校や高等学校であります。
その時に決まって悩むのが出し物。

ステージでの出し物は時間の都合などがあり、制限も多いのである程度毎年同じようなものになりがちですが、展示作品というのはそれぞれ趣向を凝らしているようです。

できれば「去年とは違ったものを」と頑張っているひともおおいのではないでしょうか?

私がよく見るヤフーの知恵袋にはこうした質問や相談が多くあります。

中でも多いのが「クラスの展示」や「学年の展示」などの相談があります。
たぶん想像ですが、今の学校はカリキュラムなどが多いので昔の文化祭で定番だった「演劇」などの時間がかかる事を練習する時間がないのではないか・・・と思うのです。

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・・・で、時間の比較的かからず教室でできる物を選ぶと結局「展示」となってしまうのでしょう。

この展示には、いろいろタイプのものがあるのですが現在人気のある3つのタイプのものを紹介したいと思います。

【手軽にできるけど仕上がりがきれいな点描】

最近ではとてもメジャーになった感のある「点描」です。
色々な言い方があるようですが、15年前くらいに高校の教員が考案したのが始まりのようです。

難しい説明は省きますが、テレビの原理と同じ方法でほとんどの色を表現することで、とてもリアルな写真や絵を表現することができるのです。

仕上がりはとても良いのですが、コンピュータを使って原稿を作るのでそこまで難しくありません。

【見た目が珍しい”つまようじアート”】

「点描」と同じ方が考案したようですが、「爪楊枝(つまようじ)」に色をつけて発泡スチロールの板に刺して絵や写真などを表現するといったものです。

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こちらもコンピュータを使うことである程度原稿は作れますが、上の点描よりも色数は少ない「白黒」のほうが作例としては多いようです。

これもとても細かい表現が可能なので、モノトーンではあっても緻密な作品ができます。

【最近の定番になりそうな「フォトモザイク」】

何年か前にイチローが出ていたNTTのCMでも使われていましたが、たくさんの写真を使って、1枚の絵や写真を表現するという方法です。

CMやポスター等、プロが作る作品でしか見たことが無いかもしれませんが、これも今なら家庭にあるパソコンで手軽に作ることができるのです。

フォトモザイク用のフリーソフトがあるので、500枚程度の写真を元にして、それを使って別の絵や写真を表現します。

ただし、上の2つの方法と異なるのは解像度が低いということです。
つまりあまり複雑な絵や写真は難しいということです。

オススメは1文字の漢字です。これならば解像度が低くても何とか見れますので。
近く寄ってみるといろいろな写真がある・・・という驚きですね。

この場合大量の写真が必要になりますが、今ならネットプリントで注文すればLサイズが1枚8円程度で注文できるので安いですよ。

【文化祭の展示アイデア:まとめ】

今回紹介した展示作品は絵や写真などの内容を変えることで、何年でもできます。
手順は同じですし、30人程度の少人数から500人程度の大人数でも可能です。

作品自体も1メートル以内のものから10メートル規模の大型のものまでできますのでとても幅広いニーズに適します。

内容も画像にできるものなら何でも可能なので、手書きの作品や芸能人などの顔写真なども使えます。
それこそアイデア次第でいくらでも作品が作れますので面白いですよ。

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